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reviewer:kj3(ケージェーさん)
新卒でアルバイト求人広告のメガベンチャーに入社
35歳でwebエンジニアに転身、本作サイトを自作
60年代、NW、オルタナ、UK、エレクトロニカなど
洋楽・邦楽問わずになんでも聴きます
最近はソウルに興味あり,継続的な更新を心がけます
「要点」
「曲解説」
「要点」
91年に発表されたメタリカ史上最大の問題作。91年は音楽史の中でも後続のアーティストに影響を与えた作品が多数リリースされたターニングポイントと呼べる1年でアメリカ国内では商業主義なHR/HMに対するカウンターとしてグランジ・オルタナ勢が勢いを増し確実にトレンドが一変した。 本作「Metallica(Black album)」はグランジ的な「陰鬱さ」「生々しさ」を取り入れつつもこれまでのメタリカ(M
「要点」
スラッシュメタルの金字塔的作品「Master of Puppets/メタリカ(Metallica)」と同年にリリースされた本作。エクストリーム (Extreme)メタルと評される彼らの代表作なので 覚悟して聴いてみたのだが、、全て聴き終わって瞬間に悟った。「この作品に曲解説は不要だ」と。本作は10曲が収録されている29分(短い!)のアルバムではなく「29分の1曲」だからである。 筆者は様々なタイプ
「要点」
6弦5弦を多様した「ダッ、ダダ、ダダダ」というこれぞスラッシュメタルという刻みリフで埋め尽くされた衝撃のデビューアルバム。全編にわたり「リフ」「リフ」「リフ」の嵐。ギターリフはメロディーを口ずさめて脳内にインプットされる類のものではなくミニマムで、「破壊を楽しむ冷徹なロボット」のように曲に鋭利さと力強さを与えている。 「5 Pulling Teeth」のようにマニアックなエフェクターを活用した音響
「要点」
「曲解説」
壮絶でハイテンションなハードコアサウンドとリスナーのイマージネーションに訴えかけ様々な風景や世界観を連想させるパンチの効いたフレージングが強烈なアット・ザ・ドライヴイン(At The Drive-In) ハードコアという音楽はどちらかというとフィジカルに訴えかけるものや色んな意味でリスナーと「熱量を共有しあう音楽」であるという印象があるのだが、本作は頭の中に様々な絵が浮かぶ「プログレ性」と「ハード
「要点」
「曲解説」
前作「The Bends」でギターロックバンドとして確固たる地位を築いたレディオヘッド(Radiohead)が、エレクトロニカやトリップホップなどの新興ジャンルからの影響をエモーショナルなギターロックに作品に反映させはじめた90年代を代表する作品。サウンド面では不穏な暗さやエレクトロニカにも通じるような荒涼とした雰囲気が最大の特徴でキャッチーとは言えない曲がほとんどを占める作品だが紛れもなくポップ
「要点」
「曲解説」
デビュー作でメディアから「オアシス以来のベスト・デビュー・アルバム」と絶賛(wiki)されたマンサン(Mansun)。その評価も納得の耽美だが力強いメロディーセンスを持つアーティストでありポール・ドレイパー(vo)の歌声には艶がある。 ブラー(Blur)やスピリチュアライズド(Spiritualized)が「プログレッシヴ」や「アバンギャルド」とも言ってもいい作品をリリースした97年〜98年の音楽
「要点」
「曲解説」
90年代末のロック至上主義の日本の音楽シーンに突如現れたドラゴン・アッシュ(Dragon Ash)は宇多田ヒカルと共に当時のティーンエイジャーに今までには明確な新感覚を提示したアーティストであった。 本作は彼らの3rdアルバムで前半はノリのよりHIP HOP・後半はロックやアコースティックという構成になっている。エッジのたった多様な音を盛り込んだトラックは、まるで「渋谷のセンター街を闊歩している」
「要点」
「曲解説」
脱退したジョン・フルシアンテの後釜に新ギタリストに元ジェーンズ・アディクション(Jane’s Addiction)デイヴ・ナヴァロ(g)を迎え作成された異色作。哀愁を帯びながらも力強くファンキーなサウンドは本作でも健在だがハードでソリッドな側面が目立つ作品となっている。 ファンの中では賛否両論があったアルバム。新ギタリスト:デイヴ・ナヴァロ(g)は、本作の作成とその後のツアーを終えレッ
「要点」
「曲解説」
「90年代ヘヴィロック」と「非ヘヴィロック」なジャンルをクロスオーバーさせたサウンドはまさにHybrid Theory。掛け合いのボーカルが奏でる大陸的でエモーショナルなボーカルラインと絶叫、そしてエレクトロニカやポストロックやヒップホップなどを大胆に取り入れたサウンドなどが特徴で言わずもがなヘヴィなリフはほぼ全曲で登場する。 彼らのサウンドを聴いているとヘヴィ系バンドが他ジャンルを積極的に取り入